千葉県流山市のオオタカのもりまで埼玉県生態系保護教会の講習で行ってきた。 50万ヘクタールの森にオオタカが一つがい住んでいたところに新しい駅を作って 宅地開発。森は半分にされて、駅にはおおたかの森という名前がつくらしい。 皮肉な話。
名前をつけた人って、シビアなかただったのでしょうね。 ハキダメギクだのボロギクだのヘクソカズラだの。
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