八ッ場の縄文時代

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八ッ場ダムで沈んでしまう吾妻渓谷で発掘された遺跡資料が、渋川市にあるので行こうと、誘われて行ってきた。

先ず目に付いたのが、渋川市内を走る高速道路を作るための発掘調査で出た、甲を着た古墳人という展示。榛名山火砕流で埋もれ、火砕流の流れが作った偶然で燃えず、腐らずに発掘された、甲

を着た古墳人に首飾りの古墳人、そして幼児2人。古墳人の甲は、鹿の骨を繋いだ物。日本の鎧は、その頃からずっと同じスタイルだった!と知った。

それから先へ進んで見ると、目的の八ッ場で発掘されたもろもろ。よく見たら、展示ルート逆回りしてた。

吾妻川沿いの八ッ場地域は、約12000年前からの遺跡が、多数あり、展示はその中でも大きな集落跡5カ所を主にしていた。長野や新潟、東北で多く出土する遺物が八ッ場でも出土。地域交流が行われていたとわかる土器や石器も並びとても興味深い展示でした。

縄文時代から江戸時代中期まで、連続的に残っている遺跡で、規模から言っても、内容からいっても、世界遺産にも匹敵するような遺跡が、間も無くダムの底に沈みます。とても残念な事です。

 

何時もエコと言えば、エコロジーのはずが、エコノミーとばかり考えている、政治家ばかりと思っていた。今日は、せっかく民主党が辞めると言っていたダムを、再度作る事にした政治家は、本当にエコノミーの事以外頭に思い浮かばないに違いないと、思ってしまった。

縦糸の用意

去年藍で染めた糸で織りたいとずっと考えていたが、先ずは、絹糸を使う事にした。できれば手持ちの糸でと、考えて始めたのだけど結局足りないと分かったので、経糸用の糸を買い足して、大管巻き。そして昨日からセクショナルビームに経糸巻き。

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やっと半分巻き取った。

そして、また、taanikoに挑戦。バッグを作ろうとこちらも経糸をなんとか用意。

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今度は、紺をベースに模様を描こうと始めたけれど、暗い色は、目には少々厳しい色でした。作業は昼間する方が、間違いを少なくできるかも。

ターニコ織(taaniko)2

ネットでターニコ織を教えると言うお誘いを、前に、このブログに書いた。何処ででもできると言う謳い文句。確かに、糸の準備をして、織り方がわかれば、出来るはずだけど、そこまで到達するには、それなりの知識と、訓練がいるよね〜と思いつつ、魅力に勝てず、申し込んだ。まずはお試し、指導通りに織った。

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赤い糸を使ったものが、ネットと同じもの。同じテンションで織るようにと、コメントがあったけれど、最初から、そう簡単にはいきません。で、歪んだ!織るためのざいりょうのお勧めは、マクラメ糸と、5番の刺繍糸のようだったけど、手持ちで済ませたいと、在庫をいろいろかき回したものの、ぴったりのものが見つからず、他の用事で行った百円ショップの荷造り用麻糸で、作った。

次に使う場所を考えて、大きさを決めて織ったのが、ピンクの方。もう少し肌あたりの優しい糸がいいなと、こちらは、手芸店の店先で見つけた綿麻混紡の糸と、手持ちのタペストリー糸。タペストリー糸は失敗。甘縒りで段々に解けて5本の糸になってしまった。織り機に張ってあれば、良いのだが、手で、言って見れば織ることが、振り回すことになる。

案内には、バッグを作るプログラムもあったけれど、申し込まなかったのだが、こんな感じで織れるなら使い勝手を考え、模様も自分好みに考えると、良いものが出来そうな気がする。どう言う手順がいいか考えてみようと思い始めた。

それはともかく、綺麗にしっかり織れるようしばらく、さらなる訓練が必要なことは間違いない。

芹沢圭介美術工芸館

東北福祉大学が、構内に併設していた芹沢圭介美術工芸館が、いつのまにか、移転。仙台駅近くにあると分かり行ってみる事にした。駅の東口を出て見回すと、東北福祉大学と表示されたビルが見えた。

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行ってみると、こんな入り口。作品を展示するスペースは、あまり変わってないようにみえたが、芹沢圭介の居間の展示がなくなっていた。壁の説明書きを読んでいて、圭介の圭は、本当は金偏が付いていると、気がついた。今まで何度か見にきているのに、全く気づかなかった。

今日の展示は、夏を彩る藍色のれんがテーマ。展示は、のれんとその図案、図案を彫った型紙など。作業工程が分かるような、順に並んでいるものがあった。また、古い昔の16ミリフィルムを再生したものが放映されていて、型染めの一連の作業を映していた。型紙は、目の荒いガーゼのような布(なんて言うのだったかな)の布目が歪んだり、波うったり、何回使われたんだろう⁉︎人気だったのが分かる。

チラシに「藍染は、染めを重ねるごとに色が濃くなる特質を持っています。」とあったのだが、放映されたもので見ると、紅型のように顔料で色さししているようだし、藍甕がある様子もないし、地染めも化学染料じゃないのかなぁ⁉︎それなら、この説明は当てはまらないな、と思う。へんに天然にこだわるより、気取らない優れたデザイン性に重きを置いた解説の方がよいように思う。

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この解説のバックに使われている鯉の柄の暖簾は、昔、池袋の東武美術館(とっくに無くなった)に来てドイツの美術館所蔵の鯉の掛け軸を思い出させてくれた。その絵は、一匹の鯉が画面からはみ出しそうな勢いで描かれていた。美術館の名前を覚えていないので、もう一度見たいと言うのは無理なのだけど、その掛け軸を思い出させる一枚に出会えたので、今日は、来てよかった‼︎

愛藍人・文字

ツィッターでいろいろ見てたら、藍染人間国宝になった千葉あやのさんは、宮城県栗原市の方だとわかった。ずっと前に、着物の雑誌で千葉あやのさんの着物を見たのだけど、なんとなく西日本の人だと思い込んでいた。宮城なら、仙台に行ったら、行けるはず。で、調べたら、千葉家の隣に、表記の「愛藍人・文字(あいらんど もんじ)(https://www.kurihara-kb.net/publics/index/41/)と言う名の施設があると分かった。説明を読むと藍染製品もあり、染めの様子も見られそうだし、ついでに野菜も買えそうだ。これは行ってみるしかない。仙台宮城から東北道に乗って、ナビを頼りにお出かけ。土地勘がない時のナビは、とっても頼りになる。

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なんだか寂れた建物前に到着。入り口に平成8年に、ウルグァイラウンド関連で建てたものとの表示。建った頃は人がたくさん来たのかな?中は閑散として、藍染製品が灯りを消した、暗いコーナーに置かれ、反対側には、からの商品台。昔はお野菜売ってたのかなと、想像。その奥に食堂。店員さんがひとり。周りの様子を見てこようと外へ出る。

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赤い屋根の千葉家と右側に見えるのが、愛藍人・文字の建物。

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正藍染掲示板。

もう一度先ほどの建物に戻って、レストランの女性に藍染の話を聞いてみた。6月になったらと、一言でおしまい。

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食堂と反対側の作業場らしきコーナーが見える隙間をちょっと覗いてみたけれど全くなんの気配もしない。明日から6月ですが?明日なら何かみせてもらえるのかな?

ほとんど12時だったのだけど、気を削がれて食事はせず、駐車場へ。ふと見ると道路の先に川、その先段丘になっていて、上の方に水車が見えた。あれ何?と好奇心。車に乗って川向こうへ。

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二連になった水車なんて初めて見た!

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二連の水車が組み上げた水を左右に流し更に二本の小川になって左右に流れてる!すごいシステム!

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来る途中、あちこちで長屋門を見たし、こんな水車があったり、室町時代からの宿場町として賑わっていたと言うのが実感出来るドライブでした。

 

最後に前日検索して見つけた「たかもりの湯」と言う日帰り温泉施設で一息入れて、仙台に帰ってきました。

 

2,3日後電話で、藍建の見学は可能なのか、合わせて藍染の作業場の見学についても問い合わせてみた。電話に出た方によれば、藍建は、5月中に済んでいる。建てるのはな、昼間仕事をしている方達なので夜、千葉まつえさんの指導で建てている。見学出来るかどうかはその方達に聞いてみないと分からない。染め場は、染めをしている時に見ることができるが、いつも染めているわけでは無いので、染めている時に行かないと、見ることはできない。染めていないときは、見せない。と言うことでした。

 

庭仕事

初夏になってきて、庭は草だらけ。木は、もしゃもしゃ。いっぺんでは手入れしきれないから、毎日少しずつ手入れしないとな〜と、出来る時に、1時間ぐらい庭で活動。梅の手入れを約2年ぶりに咋冬したので、まさに2年ぶりに梅の実がなった。手の届くところに見える実に色がつき始めたので収穫。木全体に花は付いていたのだけど、実がなったのは、一部分だけ。今度の冬もしっかり丁寧に剪定すると来年はもう少し沢山収穫できるかな。f:id:narja:20190522211745j:image

1.4kgほどなので、何にするか考えたが、普通に塩でつけることにした。他に、子供家族からの要望が出ているシロップや酢漬けを作る梅は、去年もお願いした、能登の梅を注文するよてい。

梅を収穫するため脚立に乗ってふと見たら、柚の木がやぶのようだし、椿がチャドクガの巣窟になりそうに見えた。で、枝を間引き、多少見栄えを良くした。隣に山椒が実を付けているのに気づき、これも収穫。f:id:narja:20190522214525j:image

こちらは、洗って水切りしてそのまま冷凍庫へ。水煮するという話も聞いたことがあるけれど、面倒だし特にこまらないので、私流。

 

ターニコ織

メーリングリストでターニコ織の講習ビデオのお知らせが送られてきた。何、それ?と、お知らせからホームページに飛んで、読んでみたら、元々は、ニュージーランドマオリ族の織物。道具をほとんど使わず手織り。興味深々!

https://www.hetetschoolofmaoriart.com/?k=aUJo5UlrA0Ter9E7d%2FCKOZMUEcArttgJ8%2B6vHkAwjlw%3D&utm_medium=email&utm_source=deb&utm_campaign=wt-gpr-deb-190429-hetet

でもあれこれやる事いっぱいで沈没しそうなのに、できるかな?うーん、迷い中。