2017-01-01から1年間の記事一覧

Nalbinding

せっかく買ったなら作って見なければといろいろな糸で試してみた。 何となくこれなら何とかなりそうだと思えてきたところで、これからの季節に向けて、毛糸でiPadを入れるバッグでも作るか、と決めて、糸を買ってきて作り始めたのが一番下の段染めの物。一番…

買いました。

嬬恋の山小屋に行っている間に、Amazonで、織りの本をながめていたら、ポーランド ヤノフ村の絵織物: 二重織りの技法と伝統文化が生まれた小さな村を訪ねて作者: 藤田泉,秋元尚子出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2017/08/10メディア: 単行本この商品を…

借りた本

と言うより返した本。柳生博 鳥と語る作者: 柳生博出版社/メーカー: ぺんぎん書房発売日: 2005/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る聴いて楽しむ野鳥100声 野鳥おもしろ雑学事典 (〈本+パソコン〉でよくわかる)作者: 山岸哲出版社/メーカー: イン…

借りた本と買った本と欲しい本と

近くのララボートの本屋で見た本、おもしろそうと立ち読みして買おうかなと思いつつ買わずに帰宅。次の日別な本屋に行ったら見当らず。で、別な面白そうだったポケット版 身近な昆虫さんぽ手帖作者: 森上信夫出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2017/06/02…

梅漬け2

そうそう、忘れてた。出来の悪かった庭の梅の実、買った物からも2、3コ取りだし、塩をまぶしてしばらく置いてカリカリとひとつつまみ食い。その後も何かで目がいくと、ひとつ取って、カリカリ。青梅を塩味でカリカリ食べるのが大好き。今月のNHKの今日の料理…

借り換え

図書館で借りた本の記録場所になりはててるようなこのブログ。それだけでも記録しておいた方が、何も無しよりマシ、かな。植物は〈知性〉をもっている 20の感覚で思考する生命システム作者: ステファノ・マンクーゾ,アレッサンドラ・ヴィオラ,マイケル・ポー…

梅漬け

梅の手入れが悪くて、去年も今年も目につくところに数粒のみ。今年の暮れは手入れを頑張るぞと思う部分と、実のなるの、と頼んだのに、それほど実付きの良くない白加賀などもってきた植木屋め!と思う部分と。ともかく収穫無しだけど、そろそろ漬けないとス…

借り換え

借りた本をここに記録しておこうと思いつつ、つい忘れたりで、この前の分は書かなかったような木がする。今回借りたのは、教科書ではわからない遺伝子のおもしろい話 (じっぴコンパクト 34)作者: 林崎良英出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2009/04/17メ…

丸沼芸術サロン

丸沼芸術の森のオーナー事務所脇に3月1日に開店した、喫茶店。開店日は、行けなかったので、3日になって、いってきました。かずかずの、芸術品が展示。その中でゆっくりお茶できました。 季節に合わせて展示替えがあるようで、これからが楽しみ。メニューは…

機から下ろす

しばらく前に買った糸を使ってしまうと言うのが大前提で始めたウールの布地作り。 毛布?ベッドカバー?車のシートカバー?何かに使えるだろうとともかく大きめに設計。ところが糸量と太さとちゃんと分かって無くていい加減にして織ったので、最初はチェック…

本の記録

ここに記録しておくと、あの本!と探すのが楽だと言うことで記録。人間自身がすでにひとつの生態系---生き物の織りなす驚異のしくみと多様性がわかる本作者: 池田隆出版社/メーカー: 自由国民社発売日: 2012/10/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見…

テンションボックス入れ

結局、テンションボックスの糸を入れたり外したりしながら、セクショナルワープビームに糸を巻いた。計算して必要だと出た巻き数で大管を同じように巻いたはずなのに、なぜか早く糸が無くなってしまう大管がいくつかあって、どういう巻き方したのだ?と自問…

フレッド・ピアス

先日借りた本が気に入ったので、同じ著者の本を図書館で検索。出てきた本を予約して借りてきた。「エコ罪びと」の告白作者: フレッドピアス,酒井泰介出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/04メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (…

織るのは何時

昨年秋から頭の中で考えてて、12月に設計し始めて、最初は、タータンチェックの法則でと思ったのが、糸量に不安が出て変更。更に糸を大管に巻いたところで、筬の巾に不安がでて、変更。最初に考えたのから何度計算し直したことやら。巻いた大管をそのまま使…

新年

おめでとうございます。今年もよろしく! しばらく、介護も保育もお休みと思ったら、早速のお願いがあったりしたけど、ま、遠出は無しだったので、それほどの負担にはならずに済んだ。 早速図書館に行って、新しく借りてきた。外来種は本当に悪者か?: 新しい…