今日は何料理のお店か分からないまま出かけた。その上携帯を忘れて集合場所は赤坂見附で良かったかな〜なんて思いながら電車に飛び乗った。待ち合わせ場所で地図を見せてもらって歩いたが、思ったより遠く、たどり着くまでちょっと不安だった。メゾン・ド・…

結局、糸を買いに出かけ、ついでのもう一本分を買い増してきた。夜大あわてで織って出来上がり、縮絨もした。思ったより縮まなくて、ちょっとあらっぽいと思いつつ再度洗濯機でがらがらまわしてしまった。大あわてで作ったにしてはまあまあの出来かな。自分…

ぎりぎりで設計したのをちょっと変更して何とかなるだろうとタカをくくっていたら。。。糸が足りない〜（泣）。 後一束買ってくると余るだろうな〜と思うけど、なけりゃでき上がらないし。明日行けるかな？

縮絨が良い具合に行くと言う売り手の言葉につられて買った糸。うまくいけば土曜に使えるはず。さてどうなるか？

「人生には永遠に不平等な部分が残るから、公平・平等だけしか許せないようなヤワな人間になると、それだけでその人はだめになってしまう。。。」（「安逸と危険の魅力」曾野綾子 より）

久し振りに食べたい〜と思い立って、ときどき通る道にある鰻やさんに行ってみた。誰〜も居ない。声を掛けて出てきた店主に寄ればこの頃の景気で昼に来る人は居ても夜は滅多に来ないと言うことで、そろそろ閉めようかと思ってました、だって。ともかく鰻重を…

[books]読んでる本 この頃読むのが遅くなった。安逸と危険の魅力作者: 曽野綾子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る人生の終わり方―積極的に今日を生きる作者: 三浦朱門出版社/メーカー: 海竜社発売日…

今月１２日の誕生日の人と１４日誕生日の人と?おめでとう?

初めて来ました、雪の中。温まった！

小正月、ですかね。

雪の予報を楽しみにしていた人が、しきりに残念がっているけど、雪も雨もいらない〜。 これから出かけるの憂鬱。

晩年の美学を求めて作者: 曽野綾子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (6件) を見るナチ将校の妻―あるユダヤ人女性:55年目の告白作者: エーディト・ハーンベア,スーザンドゥオーキン,Edith Hahn Bee…

朝草刈り機を刈りに市役所へ。中にはいると何となくひんやりしてる。いつものカウンターで顔見知りの職員さんにこんにちわ！と声を掛けてから、あれ違うかと一呼吸おいて、「おめでとうございます」のあいさつ。一応お正月の決まりの挨拶はしたものの、こん…

日常復帰