2007-01-01から1年間の記事一覧
このところ植物の拡大写真(?)に凝ってたけれど、デジキャパとか言う雑誌に乗っていた風景写真の撮り方を眺めてまねしてみたら、遠くのお山がコンパクトデジカメだと空と区別がつかなくてうまく写らない。それはそれなりなのねと改めて納得
フワフワ綿毛大好き♪
2週間前に撮した。実が赤くなっていたわりに葉はまだ緑のまま。そろそろ草津白根の山頂付近は赤いかな〜?
浅間高原は雨。用事で峠を越えて軽井沢まで出かけたら途中から霧。慣れない道を走る車はのろのろ運転。我慢できなくて一寸霧が薄いところで追い越し。後ろを見たら、しっかりついてきた。テールランプを見て走った方が楽だよね〜と納得。軽井沢で用事を済ま…
ススキとオギの区別が未だによく分からない。生えてる場所と生え方からみてススキのはず。
黄色というかオレンジ色のコスモスがこの頃はやりだけどどうも好きになれない。やっぱり昔からのピンク系のはながいいな〜
秋!始めてみたとき、マユミの実と間違えた。よく見るとマユミより外側の部分がつるつるで赤い。そして5つに割れる。
さて返すまでどのくらい読めるものか?森のシナリオ―写真物語・森の生態系作者: 西口親雄出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 1996/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこれは自分で買っていいかな〜と思う。写真と説明がしっかりしていて読…
久しぶりに雑木林へ。勝手に方針決めてさっさと太い木を切って森の更新しちゃえれば、悩みは減るのだけどな〜
上の方にあった鉛筆マークが気になってポチッとしてみた。書き込んでみたら、当日の分の書き込みになるらしいと判明。でも普通の書き込みパターンにならないし、それほどの優れものじゃないな。
コルチカムと憶えていたけれど日本名はイヌサフラン。これの事だったんだ〜と今頃気がついてる。沢山群れて咲かせていたので、思わず上から撮してみた。きれい。私としてはサフラン植えたい。
キンモクセイには種ができないけれど、こちらは実がなる。昔、ちょっと変わったキンモクセイと教わって、家の庭のキンモクセイと呼んでいたが、調べてみれば全く別物。今年は昨年少々荒っぽい剪定をしたもんで花付が悪い。早い内に樹型を整えて、来年は咲く…
あちこちの庭や公園などから香りが漂ってくる。秋ですね〜
久しぶりに自然の中のリンドウを見た。きれいなリンドウでちょっと感激。取って帰りたいところだったけれどもっと増えて欲しいからそっとそのまま。沢山種作ってね♪
誰かが読んで面白いよと置いていった。読みたかったのはこの人の別な本。そのうち読むさ!上司は思いつきでものを言う (集英社新書)作者: 橋本治出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 76回この商品を含むブログ (191…
草原が減って秋の七草になかなか出会えない。
これもキク科。同定難しい。
キク科の花は区別しにくい。多分この名でいいと思うのだけど。。。
高峰高原に登る道の脇に沢山咲いていた。
アカネの実。これだけ実が付いてたら根も育っているに違いないから掘り出せば茜色が染められるかもしれない。でも、染める時の手間と暇を考えると手を出す気がしない。
まだ枝についてた松ぼっくり
今日はゴミ出しメイン。午後にボランティアでゴミを運んでくれる事業所があって、それまでにとせっせと林の縁に積み上げてあった,隣の畑の廃棄物と、雑木林の林縁の草と合わせて道の脇に運び出す。久しぶりにみっちり働いた。いままで暑くて、何となく手抜…
もう雑木林のホトトギスは時期が終わり。種になってしまってる中に残っていた花。
書評で見てネットで頼んであった。来てますと言う事で借りてきたけれど、こんなの頼んだっけ?状態。失敗は予測できる (光文社新書)作者: 中尾政之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/08メディア: 新書購入: 4人 クリック: 99回この商品を含むブログ (49件…
日本の香り?!背丈が結構高いので、庭に植えるとちょっと邪魔になる。何でも小さくした園芸種があるけど、フジバカマはどうなのかな?
普通の会社につとめていると地位が上がれば収入も増える。単なるボランティアの会で、会長とか部長とか言ったらどちらかといえば、小使いか走り使いというところで、収入が増えるどころか帰って出て行くばかりが普通と思うのだけど、その名前に執着する人が…
そろそろ終わり
写真はトリカブト。撮影場所は浅間山麓
雑木林の手入れのために助成金がもらえたので、作業道具の買い出しにお出かけ。皆さんあれがいいのじゃないかとかこれがいいとかいろいろ品定めしたあげく、結局安い使い捨ての道具に落ち着いた。本当は大事に手入れして使うべきだと思うけれど、手入れが出…