2004-06-10 評価というものは 言葉 おおげさに言えば上司が己の前存在をかけて行うべきもので、主観的なのだ。説明責任以前に、上司が結果について全責任の負うべきものなのだ。(日経、日本型年功制を生かせ、高橋伸夫 04、06.09)