糸を探しに

リサイクルプラザで使う裂き織り用の糸を探しに代々木まで。
さをりの東京の教室では綿糸をコーンの状態で売ってくれる
というのでプラザのスタッフとお出かけ。
1コーン500メートル強ということで、公開講座のために一回機にかけると
一巻き近くなくなる計算。やっぱりたくさん人の手を経ている品物は値段が高くなる。
仕方がないことだけど、限りある予算の有効利用と考えると、難しい。
 
’さをり’らしい布が教室中に飾られていた。