足跡

荒川下流の河川敷の市民と行政による自然再生活動を見学に行った。
河川敷に緊急用に道がづっとできていてそこをバスで移動。
池を作ったり、湿地を作ったり、水辺に消派対策をしたり、
隣のコンクリート護岸の殺風景な中川と比べると、
多用な植生が復活したとは言えなくても、木や草そして鳥がいる空間は、
活動の成果が感じられ、気持ちよい川原になりつつあるのが実感出来ました。

デジカメは持っていったものの、なかなか撮すチャンスが無くて
バスから眺めたセイタカシギも残念ながら見逃し。
写真は砂浜に残った足跡。セイタカシギだったらいいのにな〜