レーゲンスブルグ

リューデスハイムからレーゲンスブルグへの移動は、アウトバーンに乗る。途中一カ所だけ観光という予定で出発。車に乗ると何となく魚のいぶったような臭いがして「?」。
どこかから流れ込んできたのかな〜と思いつつ走っているうちに慣れて気にならなくなる。
ヴィルツブルグでアウトバーンを降りてツーリストガイド目指して走っているとなんか焦げ臭い、その上気がつくと煙が目の前に!びっくりして丁度さしかかった交差点の先に停車。ボンネットを開けようとしたけれど、開け方が分からない。煙の上がったのを見て歩いていた人が様子を見にやってきた。ハーツに連絡するほか無いと貰った書類のナンバーに電話。英語で話して場所は。。。となるとドイツ語がよく分からないから場所の名前も満足に読めない。のぞき込んでくれた方に、ここはどこ?話してくれる?と頼んで携帯を渡す。英語とドイツ語で事情を説明してくれて、20分で修理に来ると言っているが、1時間待ってこなかったら同じ所に電話しろと言って帰っていった。

つづきは明日のぶんに。