レーゲンスブルグまで

書いても書いてもフリーズしてくれたMac君。今日の具合はどうかな〜

ヴァルツブルグの交差点近くに止めてハーツからの修理の車待つこと2時間。
その間親切なドイツ人がやってきて事情を聞いて再度ハーツに電話、しばらく待てば修理が来るからと納得して帰っていったり。最初に手伝ってくれたおじさんが、地元のハーツに来るように言っておいたと、又手助けに来てくれたり。バス停のそばだったので最初どけ!と言われたものの、故障!と喚いたら、連絡が回ったみたいで後は何も言われなくなった。
やっとやってきたハーツに呼ばれたADAC(JAFのヨーロッパ版?)は、まったく英語だめで不機嫌モード。ボンネット開けてろくに見ないで、大丈夫はしれるとのたまった。なに〜!、この臭い感じないの?!といっても何しろ言葉が通じないので、同時にたどり着いた、ハーツと交渉。ともかくこの車には乗れないと、交換して貰うことになり、ハーツの事務所に向かう。ADACのテクニシャンいわく、「マニュアルの車に乗り慣れてないからクラッチを焼き付かせたんだ。」と、ますます、腹の立つせりふ。免許取ってからず〜とマニュアルにのってるってのに。。。
3時間後、乗り換えた車で、どこも見ずに、レーゲンスブルグに向けて出発。