手違いの中身

いい加減部分製経機を稼働させねばと活動開始。
きちんと平行になるようにと置き場所場所を設定

大管を大管立てにセット...、なぜか一番上の段はちゃんとセットできるのにその下は長さが足りない。
え?とカタログのサイズを見てみると、東京手織機の大管の規格は長さ21センチ。
手持ちは20センチ。え〜〜〜!知らなかったよぉ、先に行って置いてよ(泣)。
と東京手織機に電話してみると、やっぱり、JIS規格というわけじゃないから
女子美系の織り道具を扱っているところは20センチ規格なんです、とw。

しょうがないので21センチの大管注文。さらに説明聞いてたら、ワッシャーが
同根されていたはずなのに無い。誰か、工具箱に入れるべきと持っていったかな?
と考えたが、聞いてみると一寸仕様が普通と違うので考えられない。
面倒なので一緒に注文。

設計書はあるのだけど、糸を巻いている段階で少々変更したハズなんだけど
記録するの忘れてて、あら〜どうなってるの?状態の部分が。。。

計画立てたらさっさと実行するべきだと言う教訓?