日常にもど...った?

昨日四国で送った荷物の届くのを待ちながら溜まった洗濯物をしたり、片付けたり、
ところが待てど暮らせど届かない。午前中指定なのに1時すぎたので、伝票を確認して運送業者に連絡。
その伝票番号は発送されてませんという返事が返ってきて、大騒ぎ。伝票に受けたお店の名が
入ってなかったので、トラブル拡大。荷物持っていった人に後は任せて午後の用事にお出かけ。


新しい市民センターの見学と古い重要文化財の修復作業の見学。

根岸台に新しく市民センターと町内会館と児童館と一緒になった3階建ての大きな建物が
出来上がり、間もなく開館。最後の開館準備の最中にお邪魔してみせていただきました。
新しいというのは誰が見ても気持ちがいいもの。この前の第一中学と同じように
木を多用した出来上がり。でも注意してみると、あまり使い勝手が良さそうには思えない。
都庁や、官庁の建物を見ても感じるのだけど、公がつくる建物はどうもデザイン優先、見かけ優先
というのが多いような気がするのはなぜ?


そこへ今度は引っ越し作業中の息子から連絡。保健所の場所教えて!「はぁ?」
引っ越しの途中で、引っ越しとは関係ない手続きをしようという。
ただでさえ予定より遅れてるというのに、ついでについでにが多すぎる息子に苦情を
いいつつ、手伝いに引っ越し先まで車に同乗して行ってきました。
荷物を放り込んだら、元の住処をお掃除しに帰っていきました、とさ。