2008-11-21 久し振りに気に入った言葉(曾野綾子「最高に笑える人生」より) words 「心にもない嘘ひとつ付けなくてどうする」「誰もが七癖どころか七十癖ぐらいあって、たいていの家族はそれをおもしろがってもいるが、ときどきはそれに困らされている。しかしそれが「私」なのだ。