ikea

スエーデンのイケアという名前をきいたとき赤い○の中にiのマークを思い浮かべて高級品でしょと言ったら庶民派という返事。調べたら、私の考えたのはイターラ。ちょっとちがった!
家のグラスがいつの間にか形のそろったものが欠けいろいろな種類のものが少しづつとなって使い勝手が悪くなった。好奇心と経済的な魅力とでイケアに行ってみることにした。どこが良いかな〜?港北と船橋。しばし考えて三郷まで外環というのが早そうだと船橋店に行くことにした。ところが三郷南を下りたあとの道の選定が悪かった。と言うか考えていかなかったのだ。で、一番混んだ道を選んでしまった。
着いて場内の説明を見ながら進むとまず2階へ。いろいろな場面のいろいろな製品の使われ方のショールーム。見に来ている若い家族連れとかカップルとかはたまたおじいさんおばあさん連れの家族とか、見てると面白い。
ぐるっとながめたら一階へ。カートにグラスを積んだり、目につくものをいろいろながめて品定め。最後の部分はまさに倉庫。家の中のサイズを確認して又来よう、と物欲健在。