久しぶりの四国

そろそろ、ちょっとは涼しくなったかな、と思いながらやってきました。
住まなくなった家の片付けに、ぼちぼちとやって来ている。実際に片付けてみると、一軒の家を外から見ているより、思わぬ量の物が出て来たりして、なかなか進まない。人が日常的にいないので、料理には向かない状況なので、出来合いの物を買ったり、食べに行ったり。

写真は食べに行ったレストランの駐車場脇にあったオリーブ。実が沢山なってたので、一枚。

こちらは、今治駅。飾っていた花器に目を引かれたので、一枚。これって、夕顔の炭入れ。うちのは、古くて艶もないし、かけてるし。なのにこれはピカピカ。もうずっと前に売られなくなった、と、おもってたけど、用途を広げて売り出してるのかも。そうだったらいいな。